東洋医学

当院では月に2回、国際中獣医学院日本校校長の梅原孝三先生をお招きして、東洋医学の診察日を設けています。(漢方の処方は通常診察日でも可能です。)
日本の動物病院で一般的に行われている西洋医学では「体から悪いものを取り除く」ことを目指しています。
それに対し東洋医学は、心身のバランスを整え、わんちゃん・ねこちゃん自身の自己治癒力を高めることで「体と心の両方を根本から癒し、強くする」治療です。

RECOMMENDED FORこんな悩みのお持ちの方におすすめです

  • ストレスや痛みの少ないやさしい治療をしてあげたい
  • 現在行っている治療の効果をさらに高めたい(西洋医学との併用)
  • 慢性疾患を少しでも楽にしてあげたい、お薬の量を減らしたい
  • わんちゃん、ねこちゃんを一時でも痛みから解放してあげたい
  • シニアになっても元気でいてもらいたい

FLOW治療のすすめかた

四診(ししん) 四診とは、東洋医学での診察方法のことです。
まず問診を行い、現在認められている症状だけではなく、生活環境やその子の性格、食事の内容まで詳しくお伺いします。
さらに、望診(目で観察する診察)、聞診(臭いや音による診察)、切診(直接手で動物に触れる診察)で、情報を収集します。
弁証(べんしょう) 弁証とは、診断までの過程を指します。
疾患の性質(虚・実・寒・熱)、部位(五臓六腑・経絡)、正気(気・血・律液)、邪気(六淫)の強弱などを判断します。
診断 弁証で得られた所見から、診断を下します。
治療 鍼灸やお灸を中心とした治療を行います。
全ての施術はわんちゃん・ねこちゃんの表情や様子を見ながら、無理のない範囲で進めていきます。
漢方薬や薬膳を用いて、体質改善を提案することもできます。

COMMON CONDITIONS当院では、こんな病気の患者様が多いです

  • 椎間板ヘルニアや関節炎があり、体に麻痺や痛みがある
  • 脳障害や前庭疾患によりふらつき、発作がある
  • 悪性腫瘍の緩和ケア期に、癌性疼痛が続いている
  • 慢性腸炎があり、下痢がつづいている
  • 慢性腎臓病で食欲低下や嘔吐がある
  • 慢性気管支炎による咳、呼吸苦がある
  • シニアになり、立ち上がったり歩いたりするのが難しくなってきた、痩せてきた
  • ハイシニアになり、徘徊や夜鳴きがひどくなってきた

もちろんこれら以外の病気、症状のご相談もいつでもお受けします。
西洋医学との併用も可能ですので、ご希望の場合はご相談ください。
その子その子に合わせた治療プランをご提案します。

Doctor’s Profile獣医師紹介

獣医師 / 国際中医師梅原 孝三(うめはら たかみ)

PROFESSIONAL BACKGROUND

  • 国際中獣医学院日本校 校長
  • 同 中国本校 認定講師
  • ペット薬膳国際協会 常任理事長
  • アジア伝統獣医学会/アジア中獣医学会 副会長
  • (一社)日本アニマルウェルネス協会 理事
  • (一社)日本ペットマッサージ協会 理事
  • 日本ペット中医学研究会 理事・学術委員
  • 日本ペット栄養学会員
  • 日本獣医皮膚科学会員
  • 比較統合医療学会員
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